博物館 さだまさし

[@futagonodensha]

こんなに心揺さぶられる曲を書くさださんだから大好きです。

[@shining1329]

生きることに疲れた人に、一緒に立ち止まって聴いて欲しい一曲だと思います。
自分だって人の事が言えない、
どんなにか消えてしまいたい想いに駆られる時があったろう。
でも、そのままじゃ悔しくないか。
霧の下でももう少し歩いていれば青空に出られないか。
せめて良くしてくれた人には報いたいと思う、
この歌を聴くたびそうやって今もこうして歩いてます。
涙した人に、良き人生を。

[@bluergoon8079]

中学生の頃、歌で涙が出た初めての曲です。
親父が亡くなった時、葬儀後にたまたまラジオから流れていて、号泣しました。

[@poocen-h5b]

好きな曲です

[@業務課]

とても懐かしい歌ですよ昔を思いだしますね🥲

[@DungujBaasan]

相変わらず最高‼️‼️
ラストのギターがたまらん。
初めて聞いた時は中学生で、手首の傷って何？それが愛の形見？「人を殺した」じゃなく「人の心を殺した」ってどういう意味？等等等、さだまさし哲学を自分なりにあれこれ考察するのが好きだったな。今でも答えは出ないんだけどね。
主よ、虹の木をリクエストします。

[@poocen-h5b]

です。この曲も、それから「引き潮」も、エンディングのギターの繰り返す演奏で、涙が溢れてくる。エンディングで初めて、自分の中の感情が溢れてくる。おそらく、さださんは、それをねらって、こう言うふうにしてるんじゃないのかなと、思ってます。

[@nanta335]

エンディングの松原正樹さんのギターが最高！

[@阪口祐次]

中学３年生の時買ったアルバム印象派のなかでの一番好きな曲です✨

[@archar-woody1147]

大好きな楽曲にピッタリの動画を作成してくださりありがとうございます

[@堀富和]

正に、さだ氏の真骨頂。そしてエンディングソロは敬愛する松原正樹のソロ。私にとっては、" 黄昏迄" に次ぐ、さだ氏(作詞、作曲、歌唱)と松原氏(E・Guiter)による傑作。

[@akinohotaru]

「印象派」の最後の曲ですね。

[@shy3279]

父親とクルマの車中でラジオからこの曲が流れました。すると父親はクルマを停めると遠い目をして、黙り込んで･･･。両親の結婚には、父親が最終的に母親（配偶者）を選ぶには･･･、色々なものが･･･有った様です。父親の胸には･･･、きっと何かが去来したのでしょう。でも、母親（配偶者）と結婚、二児をもうけ育て上げた父親の人生は、子から見ても中の良い両親の姿からは、この曲の最後の部屋の様に、さびしいばかりでは無い人生を生きた証！と信じます。

[@tenyuudesu]

少年の頃、初めてこの曲を聴き正直意味が分からなかった。
年を重ね人生経験を重ね今拝聴すると涙が出そうになります。

[@犬山忠道]

3つ目の部屋は、私の心の中にもあります。

[@isumi_s]

友だちからカセットテープに込めていただいた歌です。😢

[@唐橋与志夫]

大好きですがな！

[@poocen-h5b]

自分にとっては、嫁さんへの曲。